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ベネディクト11世 (ローマ教皇) : ウィキペディア日本語版
ベネディクトゥス11世 (ローマ教皇)[べねでぃくとぅす11せい]

ベネディクトゥス11世ラテン語:Benedictus XI, ベネティクト11世; 1240年 - 1304年7月7日、在位:1303年 - 1304年)は、14世紀初めのローマ教皇である。トレヴィーゾ出身、本名はニコラス・ボッカシーニ(Nicholas Boccasini)。
ドミニコ会の出身。教皇選出後、8か月で急死し、毒殺されたともいわれる。当時はアナーニ事件アヴィニョン捕囚の間の時期で、フランスと教皇庁の困難な関係の中であった。死後、「福者」に列せられる。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pope Benedict XI 」があります。



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